2月とは思えないほど暖かな日差しの中、午後のお散歩に出かけました。
電車を見に行くとご近所のお宅に黄色の風船があり大喜びの子どもたち。
一回りして戻ってくると、赤や青の風船が増えていて大はしゃぎの子どもたち。
ご近所の方が子どもたちの声を聴いて風船を増やしてくれているようです。
この心遣いに、いつも感謝の気持ちでいっぱいです。
その後、せせらぎ公園まで足を延ばすと、帰宅途中の小学生に遭遇しました。
とても優しいお兄さんが声をかけてくれて、
一緒に、お魚を見ることができました。
大きく成長したお魚から目が離せない子どもたちの笑い声が
公園いっぱいに広がっていました。(恒子)